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2003.12.28

則弘祐氏が社長のスポーツザウルス社が自己破産申し立て

(株)スポーツザウルスが24日、東京地裁に自己破産を申し立てた。同社は、秋月岩魚氏が著書「ブラックバスがメダカを食う」「警告!ますます広がるブラックバス汚染」で散々叩いた則弘祐氏が社長。

SmallBiz 企業信用情報 [2003/12/26]
http://smallbiz.nikkeibp.co.jp/free/RASHINBAN/20031225/104259/

2003.12.26

今週の外来魚回収量(12月9日〜12月22日)

12月9日〜12月15日 回収量(単週) 回収量(累計) 目標達成率 前週比
外来魚回収ボックス(設置数33)  16.8kg 6778.9kg 0.960 -0.023
外来魚回収いけす(設置数14) 9.9kg 1373.4kg
バスターズ 56.1kg 2246.3kg 1.058 -0.002

回収ボックス・いけすの魚種:重量では約2/3がブラックバス。

12月16日〜12月22日 回収量(単週) 回収量(累計) 目標達成率 前週比
外来魚回収ボックス(設置数33)  14.7kg 6793.6kg 0.937 -0.023
外来魚回収いけす(設置数14) 3.0kg 1376.4kg
バスターズ 5.4kg 2251.7kg 1.033 -0.025

回収ボックス・いけすの魚種:重量では約1/2がブラックバス。

【概況】回収量の減少傾向が続く。


外来魚回収施設(回収ボックス・回収いけす)の利用状況について(自然保護課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2003/12/18/1218dg0002.pdf
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2003/12/26/1226dg0001.pdf
外来魚バスターズ駆除成果 2003(外来魚バスターズ)
http://gairaigyo-busters.jp/report/statistics/data2003.php

2003.12.24

外来魚駆除 16年度目標値はペースダウン?

 このほど公表された滋賀県の平成15年度施策評価の実施結果によると、水産有害生物対策事業による外来魚駆除量の16年度目標値が328トンとなっており、14年度実績の521.3トン、15年度見込の450トンと比べ、駆除量が今後大幅にペースダウンをすることになっている。もっとも、「評価とその理由」という欄には、「効果指標としている外来魚駆除量は、年々増加しており、今後、水産資源の回復の成果が上がっていくものと期待されます」と書かれており、数字と説明が一致していない。また、今後の方向性の欄では、「外来魚の捕獲駆除」は「現状維持」とされているものの、「外来魚稚魚の駆除」は「縮小」とされており、ここ数年拡大を続けてきた外来魚駆除事業に変化の兆しなのかもしれない。

 一方、リリース禁止を含んでいる琵琶湖レジャー利用適正化推進事業は、事業の効果性評価の指標に環境対策型エンジンの使用率を用いており、リリース禁止に関して具体的な評価はされていない。「外来魚回収」の今後の方向性は「充実強化」とされている。

平成15年度施策評価の実施結果と評価表の公開について(滋賀県)
http://www.pref.shiga.jp/gyokaku/bunken/hyoka15/index.html
個別事業評価表 水産有害生物対策事業(滋賀県水産課)
http://www.pref.shiga.jp/gyokaku/bunken/hyoka15/kihon/4000/154142002.pdf
個別事業評価表 琵琶湖レジャー利用適正化推進事業(滋賀県自然保護課琵琶湖レジャー対策室)
http://www.pref.shiga.jp/gyokaku/bunken/hyoka15/kihon/2000/152144001.pdf

2003.12.21

2004年度政府予算財務省原案 外来魚対策に9200万円

2004年度政府予算の財務省原案が20日に内示され、20日付京都新聞ネット版によると、外来魚の生育状況調査や駆除・回収、在来種の増殖に取り組む事業費に昨年並みの9200万円が計上された。

04年度予算財務省原案 京滋関係の詳報(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003dec/20/W20031220MWA1K000000073.html

ゼゼラ「キロ350円に換算すると外来魚263トン分でしかないわけで、増額にならなかったというのは、やる気のなさを示しているのか、自治体の財源でやれということなのか、よくわからん」

コイの密放流規制を要請 各都道府県に水産庁

18日付京都新聞ネット版によると、水産庁は18日までに、コイヘルペス対策として委員会指示などによるコイの持ち出し・放流規制を検討するよう各都道府県に要請。これまでに委員会指示が出されているのは宮崎県のみ。

河川からコイ持ち出し制限 コイヘルペス病で水産庁(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003dec/18/CN2003121801004628C3Z10.html

ゼゼラ「これまで各地で行われてきたコイの放流がどうなるのかというのが興味深いところで」
カワウ「代わりの魚を見つけるのか、そういうことはもうやめてしまうのか」

2003.12.20

外来魚回収施設増設の意向 レジャー利用監視員との意見交換で知事

14日付朝日新聞滋賀面によると、琵琶湖レジャー利用監視員ら12人と国松善次知事が13日、初めて意見交換を行った。リリース禁止に関しては、回収施設が少ないとの指摘があり、知事は増設する意向を示した。

2003.12.18

滋賀県あゆ苗検査条例って

ゼゼラ「『滋賀県あゆ苗検査条例』ってのを何気に読んでたらなかなか凄いことが書いてある... これは知らなかった」

滋賀県あゆ苗検査条例抜粋→全文

 (検査)
第3条 (略)
2 検査員は、別表第1に定める基準によりあゆ苗の合否を決定(以下略)

 (あゆ苗を販売しようとする者の義務)
第5条 あゆ苗は第3条の検査に合格したものでなければ販売(中略)してはならない。(以下略)

別表第1(第3条関係)
合格基準
(略)
きよう雑物 雑魚、えび等の混入率が0.5パーセント未満で、かつ、砂れきその他のきよう雑物を混入しないこと。

カワウ「『混入率が0.5パーセント未満』って... 0.5パーセント未満ならOKなんだ。 ( ・∀・)つ〃∩ヘェーヘェーヘェー」

2003.12.16

外来魚バスターズ 年間駆除目標の3トンを達成

ビッグフィッシングの法則第2掲示板によると、外来魚バスターズ(岩崎魚成代表)は、14日の定例駆除で56.1キロを駆除し、2003年の年間駆除量が目標としていた3トンに達した。バスターズは、これまでに、2001年に150キロ、2002年に1.1トンを駆除してきている。

<岩崎魚成代表の掲示板でのコメント>バスターズは厳寒の冬季も酷暑の夏も、たゆまぬ駆除活動を続けてきました。この釣り竿で釣る一匹一匹も、積み重ねれば3トンになること示せたのは大変意義深く、また市民の釣りによる駆除の可能性をさらに大きく開くものと思います。外来魚問題の解決には、卓上の議論ではなく、積極的な現場での活動こそが、道を開くものと信じます。外来魚バスターズは今後とも我が国の国土と自然から有害外来魚の一掃を目指し、粘り強く活動を継続する所存です。

外来魚バスターズ http://web.kyoto-inet.or.jp/people/gyosei/

びわ町の琵琶湖でナイルティラピアを捕獲

滋賀県水産試験場は11日、びわ町早崎地先の琵琶湖でナイルティラピア(カワスズメ科)が捕獲されたと発表した。7日、漁業者が釣りによって捕獲した。全長23.7cm、体重163.2g。水試が集計を取り始めた1994年以降、3尾目の捕獲。

琵琶湖における外来魚(ナイルティラピア)の捕獲について(水産試験場)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2003/12/11/1211gf3001.pdf

今週の外来魚回収量(12月2日〜12月8日)

12月2日〜12月8日 回収量(単週) 回収量(累計) 目標達成率 前週比
外来魚回収ボックス(設置数33)  78.8kg 6762.1kg 0.983 -0.018
外来魚回収いけす(設置数14) 2.0kg 1363.5kg
バスターズ 26.6kg 2190.2kg 1.060 -0.017

回収ボックス・いけすの魚種:個体数は大半がブルーギル。重量では約3/4がブラックバス。

外来魚回収施設(回収ボックス・回収いけす)の利用状況について(自然保護課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2003/12/11/1211dg0001.pdf
外来魚バスターズ駆除成果 2003(外来魚バスターズ)
http://gairaigyo-busters.jp/report/statistics/data2003.php

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