| 2003.4.15 |
「琵琶湖に行かない」→理解できる 「条例を破る」→許されない 株式会社常吉
12日、株式会社常吉の公式ホームページに設置された掲示板に、管理者の「株式会社常吉」氏が次のように書き込んだ。
リリース禁止条例の件ですが、条例はすでに施行されています。しかもバスフィッシングファンが大変多い滋賀県のみなさんが選んだ議会によってです。決定された条例に従いたくないから琵琶湖に行かない、という考えは理解できますが、決定された条例を破ることは市民(日本人という意味で)として許される事ではありません。村上晴彦氏は「琵琶湖で釣りをしたいからする。でも市民として法に背くことはしたくないから釣った魚は食べる。」という姿勢を貫いています。当社はその村上氏のスタイルを背骨として存在しています。現に本日PM5:00にプロトタイプのバイブレーションで58cmのバスを釣り、持って帰ってこれから料理するそうです。
(Fishing MANIA会議室 株式会社常吉さん 2003年04月12日(土) 20時08分)
株式会社常吉 http://www.tsunekichi-inc.com/
戻す会 リリース禁止条例初日の駆除実績に大貢献!?
ゼゼラ「県が1日に発表した「大津市なぎさ公園に設置した外来魚回収ボックスの利用状況について(自然保護課琵琶湖レジャー対策室)」には、『回収量約20kg』『大津プリンスホテル近くの回収ボックスが集中的に利用されていました。』『殆どがブルーギル』と書いてある。それっていうのは、戻す会ホームページに載っている 外来魚駆除「個人データ」 原さんのデータ 2003年4月1日 膳所の『午前6時半から午後1時まで駆除』『駆除重量は約20kg』というやつなのではないかと」
カワウ「ぉ、確かに場所と重さその他がピターリ一致してる」
| 2003.4.14 |
滋賀県議・西沢久夫氏再選 八日市で落選したのは中島敏氏
13日に投開票された滋賀県議会議員選挙で、おなじみの西沢久夫氏が八日市市選挙区でトップの得票を獲得し、再選された。一方、新海浜を守る会と対立気味だった自民党県連政調会長代理の現職・中島敏氏(八日市市選挙区)がまさかの落選。中沢啓子氏は彦根市選挙区でトップ当選だった。
【その他滋賀県議選のサプライズ】元びわこ放送キャスターの蔦田恵子氏が大津市選挙区で初当選。大津市選挙区の共産現職の藤崎ヨシヲ氏が落選で、共産は議席を1つ減らして2議席に。産廃施設建設問題のあおりで志賀町選挙区の自民現職が落選し岡崎基子氏が当選。蒲生郡選挙区で県民ネットワーク(民主・社民系)現職だった浦田一郎氏が落選。定数減となった東浅井郡選挙区で自民党県連政調会長の脇坂武氏が落選。
'03統一地方選 - 開票情報 ◎滋賀県議選 (京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/2003senkyo/03senkyo.php?kind=kengi
| 2003.4.9 |
回収施設に外来魚137.4kg リリ禁条例施行後1週間に
県自然保護課琵琶湖レジャー対策室は9日、リリース禁止条例施行後1週間の外来魚回収施設(回収ボックス・回収いけす)の利用状況を発表した。それによると、1日から7日までに回収された外来魚は137.4kg。内訳は、大津なぎさ公園の回収ボックス(9個設置)で106.5kg、草津〜守山の湖岸緑地の回収ボックス(12個設置)で3.9kg、漁港・船溜に設置した回収いけす(13基設置)
36.9kg。魚種は大半がブルーギルだったという。
外来魚回収施設(回収ボックス・回収いけす)の利用状況について(自然保護課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2003/4/9/0409dg0001.pdf
| 2003.4.7 |
条例周知めざしPR 5日・6日に県
7日付中日新聞ネット版によると、県は条例施行後初の週末となった5日、6日の両日、条例の周知を図ろうと、船上啓発や公園での巡回などを行った。のぼりや横断幕で飾られた小型船2隻からの拡声器での呼びかけ、大津・なぎさ公園での外来魚回収用の袋、PR用ティッシュの配布などが行なわれた。
釣った外来魚「再放流ダメ」 条例施行で県が琵琶湖ルールPR(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/00/sga/20030407/lcl_____sga_____004.shtml
「ルール守って楽しもう」byクオリティーペーパーの朝日新聞
7日付朝日新聞ネット版は、ビワコマリンが6日開催したリリース禁止の釣り大会について記事を掲載した。記事タイトルは「ルール守って楽しもう」。
ルール守って楽しもう(朝日新聞)
http://mytown.asahi.com/shiga/news01.asp?kiji=2833
| 2003.4.6 |
滋賀報知新聞社説「たかが統計数値、されど統計数値」
4月5日付滋賀報知新聞は、「たかが統計数値、されど統計数値」と題する社説を掲載した。3月27日付の同紙記事をフォローする内容。
4/5・たかが統計数値、されど統計数値
琵琶湖の環境を守ろうと、県はブラックバスやブルーギルなどの外来魚の再放流(リリース)を禁止した「琵琶湖レジャー利用適正化条例」をこの一日から施行した。本紙も施行を前に、三月二十七日付で「漁協で計量されないバス」という記事を掲載したが、インターネットで全国から賛否両論のご意見をいただき、同条例の関心の高さを改めて痛感している。
農林水産省近畿農政局滋賀統計情報事務所が毎年、県内の各漁協の協力を得て年間漁業生産統計を公表しているが、その魚種別漁獲量の中には、「ブラックバス」と、ブルーギルなどの「その他の魚種」、この合計数値の「その他魚類量」がある。各漁協の大半は、年に一回、ブラックバス、ブルーギルなどを分けずに外来魚の総漁獲量を同統計事務所に報告している。つまりブラックバスやブルーギルについては(個別に計量されずに)、同統計事務所が漁協に目分量の比率を聞いて、総量にかけていたことを本紙は明らかにした。
インターネットを通じて「リリースを認めるのか」とのご意見もいただいたが、記事を書いた当人としては、リリース禁止はやむを得ないと思っている。だからこそ、条例の叩き台となるべきブラックバスやブルーギルの漁獲量の数値は、厳密でなければならないと考えるわけである。県の外来魚捕獲実績の数値も同様だ。たかが統計数値、されど統計数値である。
(滋賀報知新聞2003年4月5日付社説)
滋賀報知新聞 http://www.bcap.co.jp/s-hochi/
「生態系原理主義者ではない」と中井克樹氏が発言
茨城県立自然博物館で6日、中井克樹氏(琵琶湖博物館主任学芸員)が「琵琶湖の外来魚をめぐる騒動〜認識のくいちがいをどうするか?〜」と題して講演を行ない、「某所で、生態系原理主義者と揶揄されているがそんなことはない。
別に外来種だから駆除と言っているわけではない。曲解されては困る」と発言した(らしい)。
カワウ「たぶん、『外来種だから駆除』なのではなく、『侵害的な外来種だから駆除』と言いたいのだと思うけど」
ゼゼラ「『生態系原理主義者』というのはそういう意味ではないんだな。在来生態系にとって侵害的である、だけれども人間にとって極めて有益であるという場合に、どういう評価を下すかという点での意味なんだよね」
「ゴールデンウィーク後に監視結果をまとめる」 国松知事
国松知事は1日、県政記者クラブ主催の知事定例記者会見で、ゴールデンウィーク後を目途にレジャー監視員による監視結果をまとめ、その後の対応を見極める考えを示した。
2003年4月1日定例記者会見要旨
[Q] 年度の初めの抱負とですね、今日から始まりましたレジャー条例、適正化条例ですけども、それのスタートに当たってのお気持ちを、まずお聞かせいただきたいと思います。
【知事】 (略) また条例も新しい条例をこの4月からスタートさせるのがいくつかございますが、その中で今ご質問にもありましたように琵琶湖のレジャー利用適正化条例というのがございます。これは制定のプロセスでも、あるいはまたその後もと言っていいと思いますが、特にバス釣りファンの皆様からリリース禁止の部分について反対、もしくは異論が唱えられたという点もございますが、それだけに私どもの今回の条例の趣旨を精一杯皆さんにご理解いただくよう努力していきたいと思っています。
そのための条例の施行に当たっての体制作りでは、一つには監視員による監視もございますし、またリリースしない場合の受け皿の分についても、生け簀を作ったりあるいはまたそういう受け皿になる具体的には箱ですが、準備したいということや、体制を整えてスタートを切りますのと、今日から早速本格的に今日までもやって参りましたが、今日もこの後PRのために私も先頭に立って啓発をしていきたいと思っています。
[Q] レジャー条例に関連してですけど、具体的にですね、条例を具体的に守られているということをいつの時点で県なり知事が判断されてどういった形で例えば県民の方にですね、公表されたりというのはされるのですか。
【知事】 監視員を配置するわけですし、しかもこの条例に基づく監視員だけではなくて、従来からありますそういう監視員も動員して当たりますので、当然その中からどの程度守られているかというのは一定把握できると思っていますが、やはり一つの山はレジャーということですので、5月のゴールデンウィークなどというのはまず最初に迎える一つのシーズンかなと思いますので、そこを見極めたいとまず思います。その後本格的な夏のシーズンに入っていくとこういう事だと思っていますので、5月の連休以降ですね、その時点での状況把握というのは一定やりたいと思いますし、その後本格的な夏のシーズンがあってさらに工夫が必要とするならば、もちろんその時点で適切に対応していきたいと思っています。
[Q] レジャー条例で連休までに一定の状況把握をすると。
【知事】 までにじゃなくて連休を終えてです。
[Q] 終えて?
【知事】 連休で大体どのようなですね、釣りだけのお客さんではありませんが、プレジャーボートの関係者もありますけれども、全体にですね条例の啓発等を通したことで、今後さらにどういう対応が必要なのかということを見極めたいということです。
[Q] 人員をかけて調査をするということか。
【知事】 いやもう調査というのは。監視員そのものが調査に当たるのと同じことなので。
[Q] 監視員による調査というか・・・
【知事】 監視結果をね。
県ホームページ2003年4月1日知事定例記者会見要旨より
リリース禁止(3尾だけキャッチ)の釣り大会 約80人が参加
MBSニュースによると、ビワコマリンで6日行なわれたリリース禁止(3尾だけキャッチ)の釣り大会に、約80人が参加した。
外来魚釣り大会 〜びわ湖(MBS)
http://mbs.jp/news/local/html/20030406e02.html
ビワコマリン http://www.biwakomarine.co.jp/
| 2003.4.4 |
レジャー利用適正化審議会議事録 発言委員名も含め全面公開
滋賀県琵琶湖レジャー利用適正化審議会の議事録の発言委員名などの公開を求めた情報公開請求に対し、滋賀県は3月25日、公開の決定をした。
開示された議事録は、第1回〜第3回会合のもの。発言内容は県ホームページ掲載のものと同様で、第1回会合が要約した形式、第2回会合以降が詳細な形式になっているが、発言委員名が実名で記されている。
審議会の議事録は県ホームページにも掲載されているが、第1回会合のものは発言内容が要約され、発言委員名も伏せられている。また第2回会合以降のものは、発言内容が詳細になったものの、発言委員名は依然として伏せられている。発言委員名を公開するよう要望が出した人もいたが、県は公開する姿勢を見せなかった。
このため、それを耳にして業を煮やしてしまった当ゼゼラノートが情報公開請求を行なっていた。
公開された滋賀県琵琶湖レジャー利用適正化審議会の発言委員名入り議事録
第1回 会議概要 第2回 会議概要 第3回 会議概要
ゼゼラ「何でわざわざ委員名を削ってホームページに載せているのかがさっぱり分からないんだよね。審議会は公開で行なわれているから、こうして請求されれば出さざるを得ないわけだし。どんな意図があるんでしょ?」
カワウ「いやー、さっぱりわからないね」
ゼゼラ「あと、第1回会合の発言内容が依然として要約されたものなのが納得できないところなのだけど... 速記と録音しているのを見た記憶が... まあ、第2回会合以降の形式で公開されればとりあえずは充分だからこれ以上は何もしないけど。あとは、わざわざ公開請求をせずとも、最初から県ホームページに掲載してもらうことを期待するわけですが...」
カワウ「それはどんな対応をするか興味のあるところ。県ホームページで発言委員名を伏せて、ゼゼラノートで発言委員名がわかるなんてえらい珍妙だもんね」
釣り上げたバスを芦ノ湖など県外に販売 ボート組合
3日付読売新聞夕刊(大阪発行)社会面によると、滋賀県フィッシングボート協同組合が、釣り上げたブラックバスを神奈川県・芦ノ湖など県外に販売する〈対抗策〉を始める。PRのため6日に3尾だけ釣って、すべて回収する釣り大会を開催。寺田京二代表は「リリース禁止は今でも反対だが、条例で決まった以上、新しい楽しみ方を」といい、県は「条例の趣旨の定着を促進する。これならOK」と歓迎しているという。
補足:その後の情報によると、これは寺田京二氏のビワコマリンの話であり、フィッシングボート協同組合としての話ではないそうです。
ビワコマリン http://www.biwakomarine.co.jp/
| 2003.4.3 |
滋賀県水試で発見のブルーギル逃出記録 滋賀報知新聞が報道
3日付滋賀報知新聞ネット版は、「ギルを拡散したのは県!? 県水産試験場に極秘資料 平湖で5百尾逃逸の記録 =県農水部長の
答弁に疑問符=」と題する記事を掲載した。3月上旬に滋賀県水産試験場で発見されたブルーギルを用いた真珠母貝養殖の記録ノートに、500尾のブルーギルが逃げたとする記載があった(ゼゼラノート3月13日付掲載)ことを報じたもの。
ギルを拡散したのは県!? 県水産試験場に極秘資料 平湖で5百尾逃逸の記録 =県農水部長の
答弁に疑問符=(滋賀報知新聞)
http://www.bcap.co.jp/s-hochi/n030403.html#1
1日時点での回収箱・いけす設置状況 釣り禁止の漁港にもいけす設置
県自然保護課は1日、1日時点での外来魚回収箱と回収いけすの設置状況を発表した。回収箱が設置されたのは、大津市、草津市、守山市の計21ヵ所。外来魚回収いけすが設置されたのは、長命寺港(近江八幡市)、北山田漁港(草津市)、木の浜漁港(守山市)など13ヵ所。片山漁港(高月町)、大浦漁港(西浅井町)、尾上漁港(湖北町)は、釣りが禁止されているが、回収いけすが設置された。
また県自然保護課は、大津市におの浜、由美浜地先に設置した8基の回収箱の利用状況を調査した。それによると、回収量は約20kgで、大津プリンスホテル近くの回収ボックスが集中的に利用され、他の回収ボックスでは数尾〜数十尾の回収に止まっており、利用の無い回収ボックスも見受けられた。また、ほとんどがブルーギルで、お菓子の袋や釣り糸などのゴミも見受けられたという。
<県プレスリリース>外来魚回収ボックス・回収いけすの設置について(自然保護課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2003/4/1/0401dg0001.pdf(写真あり)
<県プレスリリース>大津市なぎさ公園に設置した外来魚回収ボックスの利用状況について(自然保護課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2003/4/1/0401dg0002.pdf
「在来魚減少の原因検討の全県民的会議」設置 国松知事と橋本・自民県連幹事長が反対
市民運動ネットワーク滋賀が13日に投開票される滋賀県議会議員選挙の立候補予定者に対して行なっていた「県議選市民イニシアチブ」で、「モロコやフナなどの琵琶湖の在来種の激変を招いた真の原因を明らかにし、実効性のある対策を講じるために、すべての関係者(県当局、県水産研究所、漁業関係者、釣り関係者、生態学や水産学の専門家、環境保護団体、一般市民など)が一同に会した、検討機関を設ける」との提言に対し、41人が賛成、14人がどちらでもない、1人が反対と回答した。4人は無回答だった。反対した1人は、自民党県連幹事長の橋本正氏。
また、同じ提言に対し、国松知事は「反対」と回答した。
知事の回答
モロコやフナの減少は、外来魚による捕食のみならず、産卵場の減少、生息環境の変化等が原因となっていると考えており、すでに、これらに対して外来魚の駆除、在来魚の産卵場となるヨシ群落の造成、水質の保全等の施策を講じているところです。
今後の状況の把握やより効果的な対策については、ご提言にあるような全県民的会議を設置するまでもなく、水産試験場、琵琶湖研究所、衛生環境センター、琵琶湖博物館等で調査・研究を進め、情報を公開していきたいと考えています。
市民運動ネットワーク滋賀
http://homepage3.nifty.com/networkshiga/index.html
滋賀県広報誌「滋賀プラスワン」4月号
琵琶湖ルールいよいよスタート 立松和平さんに聞く
http://www.pref.shiga.jp/koho/2003-04/04.html
こどもプラスワン 「琵琶湖ルールってなぁに?」の巻
http://www.pref.shiga.jp/koho/2003-04/09.html
リリース禁止訴訟第2回公判
3月31日、リリース禁止訴訟の第2回公判が大津地裁で行なわれた。施行前であることを理由に却下される可能性はなくなった模様。次回は5月26日の予定。
| 2003.4.1 |
琵琶湖リリース禁止条例施行
琵琶湖リリース禁止条例が1日、施行日を迎えた。1日付京都新聞ネット版によると、啓発のための式典が大津氏で行なわれ、国松知事は「リリース禁止には反対の声も多かったが、昔から琵琶湖にいる魚のことを考えると、どうしても必要。協力をお願いしたい」とあいさつした。
びわ湖で再放流禁止スタート 罰則なし、実効性に注目(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20030401/eve_____sya_____009.shtml
県、釣り人、環境団体に“温度差” 「琵琶湖レジャー条例」きょう施行(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/00/sga/20030401/lcl_____sga_____000.shtml
琵琶湖レジャー条例施行(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2003apr/01/W20030401MWC3S000000010.html
琵琶湖の在来魚守れ 再放流禁止 滋賀県が啓発スタート(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/news/flash/2003apr/01/CN2003040101000287C3S00.html
リリース禁止条例規則が公布 リリ禁となる内湖が確定
リリース禁止条例の施行規則が3月28日に公布され、20の内湖がリリース禁止となることが決まった。「琵琶湖」の定義について条例2条では、琵琶湖、洗堰より上流の瀬田川、西ノ湖の3つ(いずれも河川法に基づく一級河川としての範囲)に加えて、「規則で定める内湖」としていた。
20の内湖は、堅田内湖(大津市)、野田沼、曽根沼、神上沼、古矢場沼(以上、彦根市)、北沢沼(近江八幡市)、志那中内湖(草津市)、近江舞子沼(志賀町)、伊庭内湖(能登川町)、蓮池(米原町)、野田沼(湖北町)、南浦内湖、細江内湖(以上、びわ町)、浜分沼、貫川内沼(今津町)、松ノ木内湖、五反田沼、十ヶ坪沼(以上、安曇川町)、乙女ヶ池(高島町)、菅沼(新旭町)。
またこれにより、流入河川がリリース禁止の対象とならないことが確定した。長命寺川や大同川のように、琵琶湖とリリース禁止対象の内湖をつなぐ河川も、リリース禁止にはならない。
遊漁船登録をすれば2スト規制の対象外に
また、条例2条では「専らレジャーの用に供する船舶以外の船舶として規則で定める船舶」を「プレジャーボート」の定義から除外していたが、これについて規則では、「遊漁船業の適正化に関する法律(昭和63年法律第99号)第2条第2項に規定する遊漁船」を除外対象とした。このため、遊漁船として登録された船は、条例が定める2ストロークエンジンの禁止、航行規制水域、改造を加えたボートの航行禁止には明確に該当しないこととなった。なお、リリース禁止については、「琵琶湖におけるレジャー活動として魚類を採捕する者」を対象としているため、直接の関連はない。
滋賀県公報2003年3月28日号外(2)
http://www.pref.shiga.jp/ken-koho/2003-3g/g2-3-28.pdf
農林水産大臣に全釣協会長・亀井善之氏
3月31日に辞任を表明した大島理森農林水産大臣の後任に、自民党衆議院議員で社団法人全日本釣り団体協議会会長の亀井善之氏(神奈川16区)の起用が決まった。
後任農相に亀井善之氏(産経新聞)
http://www.sankei.co.jp/news/030331/0331sei175.htm
ゼゼラ「えらいこっちゃ」
カワウ「日釣振会長が自民党政調会長で、全釣協会長が農水大臣という...」