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2002.8.31

再放流禁止 全国の研究者らにアンケート 滋賀県 95%以上「賛成」 (京都新聞)

どういう意図のアンケートなのか、よくわからないところで。どうやって200人選んだのでしょうか。それでいて70人しか回答していない。アンケート送られた人はどれだけわかって回答したのか。

京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002aug/31/W20020831MWC3S000000013.html

2002.8.30

9月5日公聴会の発表者公表(8.29)

9月5日に大阪で行なわれる公聴会の発表者が県から公表されました。

<県プレスリリース>
自然とのつきあい方〜琵琶湖のレジャー利用を考える〜意見を聴く会の開催概要について(自然保護課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2002/8/29/0829dg0001.PDF

京都新聞「取材ノートから 滋賀の県民政策コメント制度 もっと議論の場つくる必要」(8.30)

京都新聞はこの問題について「もっと話し合いを」という論調をとる傾向がこれまでにもありましたが、この記事はそれをさらに明確に言っているという点で注目されます。

「公聴会とシンポの開催は「もっと話し合いを」という声に応えたものだ、と言えないことはない。しかし、条例案の県議会提出は9月下旬に迫っている。コメント制度に寄せられた反対の声も尊重するのであれば、県議会への提出を先送りにしてでも、もっと議論の場をつくることが必要ではないだろうか。制度による意見募集が単なるポーズになってはならない。」(一部抜粋)(京都新聞・朝刊 8.30)

知事定例記者会見での知事発言

県のホームページに8月20日の知事定例記者会見での知事の発言が掲載されています。

平成14年8月20日 知事定例記者会見
 【「自然と人のつきあい方〜琵琶湖のレジャー利用を考える〜」意見を聴く会・シンポジウムの開催について】
http://www.pref.shiga.jp/chiji/chijishitsu/kaiken62.html

2002.8.29

魚類学会瀬能氏回答拒否 大阪府民電子会議室

 外来魚についての会議室が設置されている大阪府ホームページの府民電子会議室で、30日の設置期間末を前に日本魚類学会の瀬能宏氏が、魚類学会が大阪府に提出した意見書の内容を書き込んだ。この意見書に対して批判が相次いでいるが、瀬能氏は、ここでは答えられないと回答した。

 何のための電子会議室なのでしょう。瀬能氏は何のために書き込んだのでしょう。 この電子会議室は直接琵琶湖とは関係ないのですが、あまりにサプライズなので取り上げてみました。大阪府が設置した公共性の強い掲示板での魚類学会の一員としての瀬能氏の今回の言動は、最近のバス論争での駆除派側の言動を象徴するものとして、長く語り継がれることでしょう。

瀬能宏(せのう・ひろし) 日本魚類学会自然保護委員会副委員長、神奈川県立生命の星地球博物館学芸員。2001年2月24日に立教大学で行なわれた公開討論会では、生多研推薦のコーディネーター(2人交代制で日釣振推薦は天野礼子氏)を努めた。1958年生まれ。

大阪府ホームページ・府民電子会議室 http://www2.pref.osaka.jp/ekaigi/
日本魚類学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/isj/

漁協に外来魚持ち込むとボールペンプレゼント

29日付け中日新聞社会面によると、県漁連は、各漁協に外来魚を5キロ以上持ち込んだ釣り人にボールペンを贈ることを決めた。なお、この記事中では大津市の湖岸に設けられた外来魚回収ボックスがいつも満杯とされているが、かなり疑わしいところ。

外来魚駆除へ回収協力に謝礼 琵琶湖保全で滋賀県漁連(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/00/sya/20020829/mng_____sya_____001.shtml

滋賀県漁業協同組合連合会 http://www.biwa.ne.jp/~gyoren/

Rod and Reel、Basser10月号

 Rod and Reelは228〜229ページの加藤誠司インタビューが読む価値あり。今江コメント(162ページ)、何でも字数が足りなくて語り尽くせないらしい。外来魚問題の奥の深さを是非とも近いうちにどこかで聞かせてほしいものである。
 Basser。10ページの「親愛なるバサー諸兄へ」ってのは何なんでしょ。平村レポート(234〜236ページ)は7月議会が中心で、ネットでは既出の内容。

2002.8.28

リリ禁なら「来ない」「減る」計85% LBFC釣り人アンケート

 LBFC掲示板のじい@管理人氏の書き込み(No.373 2002/08/27(Tue) 18:35)によると、LBFCが実施している釣り人アンケートの中間集計(491通)を行ったところ、リリース禁止になったら「琵琶湖には来ない」が312通(63.5%)、「回数は減るが来る」が103通(21.0%)、「今までと変わらず来る」が76通(15.5%)だった。
 また、「減る」「来る」と答えた人のうち、琵琶湖に来たとき「リリースしない」と答えたのは35通で19.6%、罰則規定ができたら来ないも多かったという。他の湖への移送や外来魚の数の減少を許容できるかとの問いでは、いずれも6:4で許容できるとの答えが多かったという。
 リリース禁止になった場合のバサーの行動についての数字が、以前ボート組合が行ったアンケート(リリース禁止なら琵琶湖に来ない70%)と概ね一致しており、双方の調査について一定の信憑性があることが確認されたと言える。
 アンケートは、現在も継続中。

LBFC http://www.cable-net.ne.jp/user/lbfc/

外来魚駆除事業 増額予算案提出へ

28日付け中日新聞滋賀面によると、県の外来魚駆除事業の駆除量が見込みを上回ることが確実になっている問題で、県は増額の予算案を9月議会に提出する一方、一部で買い取り単価を引き下げる方針を固めた。

「外来魚に食べられモロコなどの在来種の漁獲量が減っているとして、県は本年度から毎年300トンを駆除する3ヵ年の緊急駆除計画をたて、1キロ当たり350円、駆除のためだけに漁をするアユ禁漁期には500円を補助する予算を組んだ。漁協は既に前年同期の1.7倍に当たる約240トンを駆除。300トン分の当初予算1億3500万円では不足するのがほぼ確実となった。一挙に駆除するほうが効果があるとして、県は財政難の中、駆除と補助金を継続する方法を模索。国に要請を重ね必要な補助金の半額を新たに支援してもらう一方で、漁協には補助単価が500円になる禁漁期を一回に限定し、もう一回の禁漁期は補助単価を350円に下げてもらうことを計画。そのうえで駆除見込み量を年間580トンに上方修正し、補助金を約8300万円増やすめどをたてた。」(中日・滋賀 28日)

琵琶湖の外来魚は3000トンとされており、これを環境容量とすると、580トンは漁獲率0.19に相当する。増殖率を0.5とすると、約10年後に1800〜1900トンで平衡状態になる計算。

湖面利用税 業界から否定的な意見

導入が検討されている産廃税と湖面利用税について議論している「滋賀にふさわしい新税創設懇話会」が27日、関係団体からの意見聴取を行った。湖面利用税については、「パーソナルウォータークラフト安全協会」と「県小型船協会」が意見を述べた。

「湖面利用税について、水上バイクの業界からは「課税の目的が不明確」とし、「もし環境負荷の低減が目的なら、なぜ水上バイクと小型船舶だけが対象なのか」と公平性に疑問を呈した。一方、一定の走行区域を設け、周辺設備を整えたうえで、税でなく「利用料」の徴収の形なら負担を考えても良い、との見解も示した。小型船の業界団体は、船の係留場所や駐車場などの施設を整備しなければ、税導入による効果は期待薄とした。」(京都・滋賀 28日)
「水上オートバイの小売業者らで組織するパーソナルウォータークラフト安全協会の山本敏美事務局長らは、琵琶湖全体での利用者の把握は困難とし、区域を設定して利用料を徴収する方が実効性が高いと指摘。県小型船協会の林良訓副会長は、一般のボートに比べてバス釣り用ボートや水上オートバイの把握が難しいことなどを課題に挙げた。」(中日・滋賀 28日)

<県プレスリリース>滋賀にふさわしい新税創設懇話会第3回会議等の開催について(8/13 税務課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2002/8/13/0813bg0001.PDF

「釣り感謝祭in琵琶湖」 プログラム発表

9月1日に守山で開催予定の反リリ禁イベント「釣り感謝祭in琵琶湖」(主催:NPO法人日本釣り環境保全連盟主催)のプログラムが発表された。

プログラムなどの開催要項 http://www.npo-jef.jp/biwako.html

NPO法人 日本釣り環境保全連盟 http://www.npo-jef.jp/

環境団体の独自条例案ページが掲示板設置

より厳しい条例の制定を目指して独自の条例案を作成している環境団体のホームページに掲示板が設置された。

掲示板 http://cgi2.biwa.ne.jp/~t-shozo/aska/aska.cgi
独自条例案 http://www.biwa.ne.jp/~t-shozo/biwako.htm

2002.8.26

もうすぐパブリックコメント結果発表

パブリックコメントの最終結果は、今週中か来週早々に公表されるもの思われます。同時に、県の見解も示されます。注目される点をまとめました。

1.リリース禁止、「レジャー利用者」「プレジャーボート」の線引き、2サイクルエンジ ンの猶予期間、罰則規定といった主要な点で何らかの見直しがあるかどうか。
2.予定される公聴会、シンポジウムをどのように位置づけるか。議会への条例案提出はスケジュール通り9月なのか。
3.リリース禁止に何を期待しているのか。駆除効果か、バサーの減少によるトラブルや問題の解消か。リリース禁止でもバサーは減らないという見解を繰り返すのか。
4.駆除効果を期待するのなら、バサーの減少をどう捉えるのか。逆効果にはならないのか。バサーの減少による関係業者への影響をどうみるか。
5.「子供の教育上、殺したくない」といった答えにくい意見にどう答えるのか。
6.リリース禁止にするとして、釣ったバスの処理についてどんな見解をしめすか。
7.「時間をかけて話し合うべき」といった意見にどう答えるのか。適正利用懇話会で充分話し合ったとするのか。

県水産課ホームページ コクチバスページを追加(8.26)

県水産課は26日、6月に滋賀県信楽町の大戸川でコクチバスが捕獲されたことを受けて、ホームページにコクチバスについてのページを追加した。

水産課:外来魚の密放流防止について http://www.pref.shiga.jp/g/suisan/mitsuhouryu.html

滋賀県農政水産部水産課 http://www.pref.shiga.jp/g/suisan/index.html
<県プレスリリース>河川における外来魚(コクチバス)の捕獲について(6/28 水産試験場)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2002/6/28/0628gf3001.PDF
<県プレスリリース>外来魚(コクチバス)の捕獲調査結果について(第2報)(7/3 水産試験場)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2002/7/3/0703gf3004.PDF

琵琶湖の水位がマイナス60cmを下回る 連絡調整会議を設置(8.26)

琵琶湖の水位がマイナス65cmを下回る見込みとなったため、県は水位低下連絡調整会議を設置した。マイナス65cmというとものすごい水位低下に聞こえるが、瀬田川洗堰の操作規則によりこの時期の水位はマイナス30cmが基準となっている。水位低下は琵琶湖総合開発で見込まれていたものがその通り起きているだけで、異常でもなんでもない。今回は8月では過去3番目の低水位ということだが、1番目が1994年、2番目が2000年というのがその証左である。琵琶湖総合開発は、マイナス150cmまで想定している。

琵琶湖水位マイナス63cm 大津で連絡調整会議初会合(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002aug/26/W20020826MWA1S100000092.html
琵琶湖−63cm 8月過去3番目の低水位 滋賀県、調整会議を設置(京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002aug/26/W20020826MWE1S000000046.html

「琵琶湖ミートinにおの浜」実施(8.25)

大津市におの浜で9人が参加して実施され、ゴミ拾い、アンケート集め、パフォーマンス・フィッシュダイが行なわれた。

02’8/25(日)・琵琶湖ミートinにおの浜 http://members.tripod.co.jp/lbmeet/index-1.html

外来魚バスターズ 湖北で駆除釣り(8.25)

ビッグフィッシングの法則第2掲示板の魚成@外来魚バスターズ氏の書き込み(No.1141・2002/08/25 PM 10:10)によると、外来魚バスターズは25日、湖北で駆除釣りを行い、26.2kgを駆除した。

外来魚バスターズ http://web.kyoto-inet.or.jp/people/gyosei/

1投目1m引いたところでバイト アワセられず

今日の夕方、ゼゼラが久しぶりにバス釣りに行ったところ、1投目に投げたバズベイトを1m引いたところでいきなりバイトがあった。あまりに突然でちゃんとアワセられなかった。もったいない。1時間半かけて、7年前に買ったスライダーワーム&スプリットショットで釣った35cm1本だった。ちなみにこのバスはリリースした。

2002.8.23

湖面利用税 ボート1隻2〜3万円で検討

法定外目的税の産廃税と小型船舶湖面利用税について検討する「滋賀にふさわしい新税創設懇話会」が22日、大津市内で会合を開いた。27日には、パーソナルウォーター安全協会関西地方本部琵琶湖支部と滋賀県小型船協会からの意見聞き取りが行われる予定。

「湖面利用税に関する意見交換では、県側は税収見込みが水上オートバイ1隻あたり3〜4千円、同利用者1人あたり1〜2千円、プレジャーボート1隻当たり2〜3万円となることを示した。船舶数から計算する全体の税収見込みは1億2500万円から2億円になるという。県側は徴収対象として県内での船舶登録者のほか、県が琵琶湖利用者全員に課している講習の終了者などを挙げたが、他県に登録する水上オートバイを車で持ち込むケースなどが把握できない課題も指摘された。委員からは「受益者負担の税か、規制のための税かを明確にして考える必要がある」などの意見が挙がった。」(中日・滋賀 8.23)

<県プレスリリース>滋賀にふさわしい新税創設懇話会第3回会議等の開催について(8/13 税務課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2002/8/13/0813bg0001.PDF

2002.8.22

公聴会・シンポジウム開催のプレスリリース

9月5日の公聴会、翌6日のシンポジウムについてのプレスリリースが県のホームページで公開されました。

9月5日開催「自然と人のつきあい方〜琵琶湖のレジャー利用を考える〜意見を聴く会」
KKRホテル大阪で13:30〜16:20。県による条例要綱案の趣旨説明と、パブコメで意見を寄せた団体などからの意見発表。傍聴は事前申し込み制で先着200人。意見を発表する団体については県事務局から依頼。その他個人などで意見発表希望者を若干名募集中で、8月28日締め切り、多数の場合は抽選。

<県プレスリリース>
自然と人のつきあい方〜琵琶湖のレジャー利用を考える〜意見を聴く会の開催(自然保護課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2002/8/21/0821dg0001.PDF

9月6日開催「シンポジウム 自然と人のつきあい方〜琵琶湖のレジャー利用を考える〜」
東京都千代田区の都道府県会館で12:50〜16:00。大島康行・(財)自然環境研究センター理事長による基調講演、県による条例要綱案の基調報告、パネルディスカッション。パネルディスカッションは、コーディネーターが伊藤和明氏(防災情報機構NPO法人会長、第9回世界湖沼会議実行委員会委員、元NHK解説委員)、パネラーが嘉田由紀子氏(京都精華大学教授)、中井克樹氏(日本生態学会自然保護専門委員・滋賀県立琵琶湖博物館)、宮川琴枝氏(琵琶湖を守る水環境保全県民運動事務局長)、全国内水面漁業組合連合会(調整中)、釣り関係団体(調整中)、(社)日本舟艇工業会(調整中)。傍聴は事前申し込み制で先着200人。

<県プレスリリース>
シンポジウム 自然と人のつきあい方〜琵琶湖のレジャー利用を考える〜参加者募集のお知らせ(自然保護課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2002/8/21/0821dg0002.PDF

(財)自然環境研究センター http://www.jwrc.or.jp/
防災情報新聞(防災情報機構NPO法人) http://www.bousaijoho.or.jp/
第9回世界湖沼会議 http://www.pref.shiga.jp/lake2001/japanese/
日本生態学会 http://wwwsoc.nii.ac.jp/esj/
滋賀県立琵琶湖博物館 http://www.lbm.go.jp/
全国内水面漁業協同組合連合会 http://www.naisuimen.or.jp/
(社)日本舟艇工業会 http://www.marine-jbia.or.jp/

「外来魚駆除目標上回る見込み 補助金追加の財源悩み」(中日・滋賀 8.22)

(記事の要約)年間300トンを買い取る予算だが、買い上げ単価の値上げと刺し網の活用が進んだことで、昨年同期比1.7倍の230トンを既に駆除。漁獲資源の保護のためにエリ漁を休む8月下旬からの3ヶ月間も、駆除用の編み目の粗い網で駆除する計画で、目標を大きく上回るのは確実。県漁連は「600トン駆除する」と意気込んでおり、目標を超えた分も補助するように県に要請。県は駆除量の増加を歓迎しているが、財源確保が難しく、国に補助の増額を要請中。

2002.8.21

レジャー適正化条例推進の意見書提出へ びわ湖会議

 「びわ湖を守る水環境保全県民運動」県連絡会議(びわ湖会議)が20日、大津市内で意見交換会を開催。レジャー適正化条例制定推進の要望書の提出を決定。

 「運営委員ら約15人が出席。県側が条例案について説明した後、県立琵琶湖博物館の中井克樹主任学芸員が、外来魚が生態系に及ぼす影響などについて述べた。この中で、委員からは「もっと厳しい条例でもいい」「釣り人のためにバスなど外来魚の回収方法をさらに考えるべきだ」などの意見があった。要望書は9月上旬に提出される予定。」(中日・滋賀 8.21)

<県プレスリリース>びわ湖会議運営委員等の意見交換会の開催について(エコライフ推進課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2002/8/19/0819dh0001.PDF

2002.8.20

9月5日に大阪で公聴会 翌6日には東京でシンポ 知事が表明

 リリース禁止条例案についての公聴会を9月5日に大阪で、翌6日にはシンポジウムを東京で開催。テーマは「自然と人とのつきあい方−琵琶湖のレジャー利用を考える」。

公聴会
これまで県に意見を寄せている環境や釣りなど約十団体の代表が条例要綱案に対する考えを発表。KKRホテル大阪で9月5日13:30〜。

シンポジウム
京都精華大の嘉田由紀子教授や琵琶湖博物館の中井克樹主任学芸員、釣り、ボート業界の代表らが討論。都道府県会館で9月6日12:50〜。

 公聴会は、7月12日にボート組合が提出した意見書の中で提案されていたもので、開催にはパブコメの件数が効いているものと思われます。ただし、ボート組合が提案していたのはリリース禁止に絞って実行委員会形式で議論を尽くすというもの。ところが、京都新聞記事を読む限りでは、開催される公聴会は意見を言うだけ・聞くだけとも受け取れるもの。公聴会・シンポジウムの開催で「理解が得られた」として、9月議会にそのまま条例を提出することを前提にしている可能性もあります。このあたりが要注目。大阪と東京でやるのは良いけど、滋賀ではやらないというのもよくわからないところ。適正利用懇話会で意見は聞いているということなのだろうか。

リリース禁止、水上バイク規制 滋賀県 来月、琵琶湖レジャーで公聴会 (京都新聞)
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002aug/20/W20020820MWC3S000000085.html

びわ湖会議運営委員等の意見交換会

県のプレスリリースによれば、「びわ湖会議運営委員等の意見交換会」というのが今日行われ、レジャー利用の適正化、外来魚について意見交換があったようです。県の会議ではなく、事務局が県に置かれている組織のようです。

<県プレスリリース>びわ湖会議運営委員等の意見交換会の開催について(エコライフ推進課)
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/2002/8/19/0819dh0001.PDF

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