過去の日々更新目次トップ画面へ

2002.8.9

LBFCが12日夜にミーティングらしい

LBFC掲示板での「じい@管理人」氏の書き込み([318])によると、12日晩に召集がかかっているそうです。9.1のイベントにはLBFCは今のところあまり関係ない模様。

LBFC掲示板 http://cgi.cable-net.ne.jp/user/sk111455/public_html/cgi-bin/aska.cgi

京都新聞連載「外来種を考える 琵琶湖リリース禁止論争から」連載終了(8.9)

最終回の今日は「(5)ふなずしの未来 文化にまで及ぶ影響力」。ナマズは東日本では外来種、日本に外来種は多い、生物多様性条約の原則指針、ニュージーランドの例、琵琶湖の外来魚の問題は「ビワマスやふなずしを今後も食べられるか」の問題という川那部コメント。

2002.8.8

京都新聞連載「外来種を考える 琵琶湖リリース禁止論争から」(8.8)

今日は「(4)富を生む魚 人のエゴ 生態系ほんろう」。霞ヶ浦でペヘレイが増えて商品化しようとしたら今度はアメリカナマズが増えたという話と、バスで利益を得ようとする河口湖と池原ダムの話など。最後に「固有の生態系を守りつつ、外来魚をコントロールすることはとても難しい」と。

2002.8.7

独自案作成の環境団体がシンポジウムを予定

より厳格な条例を求めて独自の条例案を作成している『市民がつくる「琵琶湖を守るためのレジャー規制条例案」作成委員会』が、8月17日に大津でシンポジウムを開催予定。作成委員会は、環境保護団体「びわ湖自然環境ネットワーク」「緑とやすらぎのある新海浜を守る会」が立ち上げたもので、委員には県漁連青年会の戸田氏・鵜飼氏、戻す会の高田氏が含まれている。

開催要項 http://hb7.seikyou.ne.jp/home/kankyounet/
独自条例案 http://www.biwa.ne.jp/~t-shozo/biwako.htm

びわ湖自然環境ネットワーク http://hb7.seikyou.ne.jp/home/kankyounet/
緑とやすらぎのある新海浜を守る会 http://www.gwa.jp/green/index.html
琵琶湖を戻す会 http://www.sen.or.jp/~takada/kujyo/
滋賀県漁業協同組合連合会 http://www.biwa.ne.jp/~gyoren/

京都新聞連載「外来種を考える 琵琶湖リリース禁止論争から」(8.7)

今日は「(3)混血する種 交雑回避へやむなく駆除」。和歌山のタイワンザル駆除が中心。

2002.8.6

環境相 条例要綱案に理解を示す発言(8.5)

大木浩環境大臣が「こども環境特派員事業」への参加のため滋賀県を訪れ、県公館で記者会見。

「外来魚が生態系に影響を与えるのはかなりの確度で証明でき、再放流(リリース)禁止は一般論としては理解できる。水上バイクも水質汚染につながるので、ほどほどにしていくための規制は必要」(読売・滋賀8.6)
「琵琶湖の生態系を維持していくため、考え方としては理解できる」「琵琶湖は古く、大きい湖であり、千三百万人に飲料水を供給している。地域の命の水であり、生態系を維持している。琵琶湖で、いろいろな問題が集中しているのを解明し、研究していくことは、日本全体のケーススタディとして意味が深い」「(水上バイクについて)安全や環境面から、状況に応じて、ほどほどに規制するのは当然だ」(京都・滋賀8.6)

京都新聞連載「外来種を考える 琵琶湖リリース禁止論争から」(8.6)

今日は「(2)複雑な生態系 駆除対策 効果は読めず」。

2002.8.5

京都新聞「外来種を考える 琵琶湖リリース禁止論争から」連載開始(8.5)

今日は「(1)条例導入前夜 生活か文化か 是非対立」。掲載は社会面。

Basser9月号「琵琶湖バス事情の明と暗§2 衝撃 琵琶湖リリース禁止へ」

平村尚也氏。pp.266-269。基本的に書いてあるのはネットでは既出のことですが、1つだけ、「県自然保護課によると、罰則規定が設けられていないのは、加罰性が低い(すなわち罰を与えるほどの違法行為ではない)ことと、リリースという行為が瞬間的なものであり、技術的に摘発が困難であるという2点の理由に因るという。」の「加罰性」という言葉は始めてかも。法律用語で、「加罰的違法性」とも言うようです。

2002.8.2

水産関係団体が規制強化を求める要望書(7.30)

滋賀県内の水産関係団体が、規制強化を求める要望書を知事に提出。意見書を提出したのは、県漁業協同組合連合会、県河川漁業協同組合連合会、県淡水養殖漁業協同組合、県真珠母貝漁業協同組合、県水産加工業協同組合、県漁業協同組合青年会。

京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/kp/topics/2002jul/31/W20020731MWA1S000000045.html

要望書の内容
リリース禁止について:「大賛成であり、むしろ遅きに失した観がある」。「釣り人も一般県民も一致して外来魚駆除に立ち上がらなければ、永久にびわ湖は取り返しのつかない外来魚の湖になってしまう」。
プレジャーボートについて:「生活環境だけでなく漁業を守る観点からも航行規制水域を設定してほしい」。騒音で魚が逃げる。ボートがエリに突っ込み網やポールを破損する。(以上、産経・滋賀8.2)

知事のコメント
「予想を超えた反響があり驚いている。(意見の)数の多い少ないでなく、昔から琵琶湖にいる魚の立場に立ち、新しいルールを考えたい」(京都・滋賀7.31)
「要綱案について反対意見が多数全国から寄せられているが、(大切なのは)魚の生態系をどのように考えるか。さまざまな意見を聞いたうえで条例案をまとめ、9月議会に提案したい」(毎日・滋賀7.31)
「釣り上げたら戻さない新しいルールを作らなくてはいけない。要綱案にいただいた意見の数に左右されずに考えたい」(読売・滋賀7.31)
「条例案に対しては賛否両論あると思っていたが、反対意見の多さが予想を超えた。意見の多い少ないより、琵琶湖に昔からいる在来魚の立場で考えたい」(中日・滋賀7.31)

滋賀県漁業協同組合連合会 http://www.biwa.ne.jp/~gyoren/

過去の日々更新目次トップ画面へ